【ウォーキングバッグ】
ウォーキングは30分から1時間程度の街歩きから、泊りがけで行なう山歩きなど、その歩き方はさまざまです。
もちろん、行き先や歩く時間、季節によって荷物も違ってきます。
そのため、持ち運ぶウォーキンググッズの量によってバッグのタイプや大きさも異なってきますので、いくつかウォーキングバッグの種類を揃えておくと便利かもしれません。
基本的に歩くときは両腕が自由になるスタイル(手ぶら)が適しています。
毎朝、毎夕のウォーキングを日課にしている人などは、ウォーキング中に着替えることもまずないでしょうしタオルなどは首に巻いて歩けますのでバッグは必要ないかもしれません。
しかし途中で休憩をはさむような1時間以上のウォーキングをする場合は、飲料を持ち運ぶためのウエストポーチかボトルホルダー程度の小さいバッグが必要になるでしょう。
ウォーキンググッズとして発売されているウエストポーチは、動きを妨げないために腰にしっかりフィットするよう設計され、メッシュで骨盤を支えて歩く姿勢まで整えてくれるものもあります。
背中に背負うタイプのザック(リュックやデイパック)は、容量も多く、機能性に優れています。
両肩のベルトに加えてウエストベルトでも固定するものが多く、からだにフィットし、歩きやすいように作られています。
冬場の寒い時期のウォーキングでは、ウインドブレーカーなどの上着を着たり脱いだりして体温調節を行なうので、それらの上着が入る余裕のあるザックが役に立つでしょう。
【ウォーキングキャップ】
夏に欠かせないウォーキンググッズと言えば、強い日差しから大切な頭を守る帽子でしょう。
帽子は頭を守るだけでなく、顔に当たる紫外線を防いでくれたり目に入る日差しの眩しさを抑えて歩きやすくしてくれます。
またつばの広いデザインのものは首周りの日焼けを防いでくれます。
キャップタイプの帽子をかぶって歩く人は、首の日焼け予防のためポロシャツの襟を立てたり、首にバンダナや手ぬぐいなどを巻いて歩くとよいでしょう。
ウォーキンググッズとして発売されている帽子には、暑い夏でも快適に歩ける工夫がいろいろ施されています。
たとえばキャップの頭に触れる部分に特殊な生地を使い、キャップを水にぬらしてからかぶると清涼感が感じられるというもの。
これは保水力のある生地を使ってあり、水分が蒸発するときの気化熱により涼しく感じられるというものです。
注射の前に皮膚をアルコール消毒したときに、ひんやり感じるのと同じ原理です。
また前方だけでなく横からの紫外線も防ぐようにつばの形を工夫したものや、フルフェイスヘルメットのシールドのようにつばが上下して顔全体を覆うもの(大きなサングラスのように)もあります。
ウォーキング用の帽子というとキャップをかぶる人が多いようですが、おしゃれにもこだわって歩きたいという人にはハンチングなどいかがでしょうか。
ゴルフのイメージが強いかもしれませんが、ウォーキング時にかぶってもなかなか素敵だと思います。
おしゃれして自分なりのスタイルで楽しみながら歩くことも、ウォーキングを続けるためのひとつの方法ですね。