【ザック】
ウォーキングに出かける際には、水分補給のために水を入れた水筒かペットボトルを持っていくことをお勧めします。
また、変化する天候に対応するため、軽い上着やレインウエアなども持って行きたいですね。
そのために必要なウォーキンググッズがザックです。
ザックには、リュックやデイバッグ、バッグなどいろいろな呼び方がありますが、荷物を入れて背負って運ぶものという点では同じです。
簡単なものには、袋にひもを通したナップザックなどがあり、大きなものでは専門店で購入するような登山用ザックまで、その用途、材質、価格もまちまちです。
日帰りのウォーキングであれば、小型から中型のザックがお勧めです。
歩きながら暑くなり、温度調節のために上着を脱いでザックに入れることも考えて、荷物を入れてなお少し余裕の残る大きさがよいでしょう。
しかしもともとウォーキングの荷物はできるだけコンパクトにするに越したことはありませんから、余裕を持ちすぎて大きなザックを用意する必要もないでしょう。
材質は、おもに強度の高いナイロンやポリエステルが多いですが、生地の厚さによってザック全体の重さは変わってきます。
構造も、中袋が1室か1室か、ポケットがあるか、レインカバーが付属されているか、ウエストベルトが付いているか、などさまざまです。
必要な機能をよく考えて選びましょう。
購入する際には、実際背負ってみて、自分のからだとのフィット感やウエストベルトの具合を確かめたり、ファスナーの開閉具合も確認しましょう。
背負って歩くと背中に汗をかいてきますので、背中が蒸れにくい工夫がされているか、なども大切なチェックポイントになります。
ウォーキンググッズとして多彩な機能を盛り込んだザックもたくさん出ていますので、自分の目で見て、自分の背中で背負って、安全にウォーキングが続けられるようなものを選んでください。
【歩数計】
ウォーキングのためにわざわざ30分~数時間ほどをとって日課にしている人でなくても、健康のために毎日1万歩を目標に歩数計を身に着けている人もいることでしょう。
でも普段の生活の中では、なかなか1万歩の歩行をするのは難しいですね。
歩数計は楽しくウォーキングを続けるため、また目標を持って歩くためには持っておきたいウォーキンググッズといえるでしょう。
「万歩計」といった方が馴染みがありますが、これはYAMASAという会社が発売した歩数計の商品名です。
歩数計は、歩行時に身につけ、衝撃をセンサーで検出し、歩数としてカウントして表示するものです。
歩くときの上下振動を検知するので、取り付ける場所や感知レベルにより誤差が出ることもあります。
基本的には、もっとも歩行の振動を拾いやすいのは腰の位置で、腰骨にあたる場所(ベルトかズボン)に取り付けます。
しかし最近では高性能なセンサーが開発され、首にぶら下げてもポケットに入れていても歩数をカウントできるものも発売されています。
歩行距離は、歩数計に表示された歩数×自分の歩幅になります。
歩幅は歩きなれてくると広くなってきますので、時々見直してください。
最近の歩数計は、歩数だけでなく歩行距離まで表示されるものもあるので、「今日は結構歩いたなぁ」などと振り返る際の参考になると思います。
また、消費カロリーを表示したり時計機能がついているもの、キャラクターと一緒に歩く設定でゲーム感覚でウォーキングを楽しめるものなど、いろいろな歩数計が発売されています。
また、ウォーキンググッズの中で、落し物として多いのも歩数計です。
首にかけられるタイプのものを選ぶか、腰につける場合でも、留め具にひもを通してピンでとめるなど、失くさないように工夫が必要です。