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最新記事【2008年05月20日】

【体重計で体調チェック】
今、ウォーキングをしている人は、何をきっかけに歩き始めたのでしょうか。
定年退職を機に運動不足にならないように、また友人や家族と共通の趣味を持つため、あるいは健康診断の結果を見て思い立ったり、お医者さんから勧められてウォーキングを始めた人もいるでしょう。
一部の企業では「脱メタボリック運動」として、極力車を使わず移動したり食事内容のチェックをするなど会社ぐるみで社員の健康のために動いているところもあります。

その際の健康の指標のひとつとなるのが、体重、体脂肪です。
普段から自分の体重を知っておくことが大切なので、自宅にひとつのウォーキンググッズとして体重計を置いておくとよいでしょう。
毎日測定し、自分の現状を把握しておくことで、ただ歩くのではなく、目標を持ってウォーキングを続けられると思います。
ダイエットのために歩く人にも、体重計は必需品です。
ただ、ダイエットというのは単に体重を落とすのが目的ではありません。
バランスのよい食事と運動で、余分な脂肪を落とし健康的な体重にすることです。
そのため、体重計を買うときは、体重だけでなく体脂肪も測定できるものを選ぶとよいと思います。
また、少々高くなりますが、加えて筋肉量や内臓脂肪、基礎代謝なども測定できるものもあります。

毎日の体重測定は、自分でできる簡易的な健康診断のようなものなので、ウォーキンググッズとして、また家族の健康維持グッズとして、一家に一台、体重体組成計があるといいですね。


【鏡で姿勢をチェック】
プロポーションを維持するためには、浴室に全身が映る鏡を置くとよい、といった話を聞いたことがありませんか?
やはり、自分のからだを毎日しっかりと見て、形や姿勢をチェックすることは、きれいな自分、健康な自分を維持していくために必要なことです。

健康のために「歩こう!」と思っている人にも、ウォーキンググッズと言っても持ち歩けないものですが、全身が映る鏡を用意し、いつも自分の姿勢を映して見る癖をつけるとよいと思います。
街を歩く人々を見ていると、肩を丸めて歩く人、うつむいて歩く人、背骨が左右に曲がっている人など、姿勢の悪い人はたくさんいます。
姿勢の悪さは、見た目の悪さだけでなく、からだにも悪影響をおよぼします。
たとえば背骨のゆがみ。
ここからくる肩こり、腰痛、頭痛、慢性疲労などはよく知られた話です。

姿勢というのは、その人が長い年月をかけてからだにつけてきた癖ともいえます。
その癖を、大きな鏡の前でチェックしてみましょう。
両肩は左右どちらかが下がってませんか?
横向きにもなってみましょう。
背中は丸まっていませんか?
あごは上がっていませんか?
リラックスして何度も自分の姿をチェックしてみてください。
鏡の前ではピンッとよい姿勢でも、動き出すと背中が曲がってしまう人もいます。
歩いている姿なども、家族や友人にチェックしてもらうとよいですね。

家庭によっては、出かける前の身だしなみチェックのために、玄関に鏡(あるいは靴棚に鏡がついたもの)を置いてあるところもあるでしょう。
ウォーキンググッズのひとつとして、このように大きな鏡を用意し、自分の姿勢をチェックしてから出かける習慣をつけるとよいですね。
正しく健康に歩くために、正しい姿勢から身に着けましょう。

【地図】
ひと昔前までは、ドライブするにしても、知らない場所へ旅するときは、地図を開いて確認しながら出かけたものでした。
そのため、助手席の人の役割がとても大切で、視線は地図と景色を行ったり来たり。
事前に走るルートを考えたりするのも旅の楽しみのひとつでしたね。
最近ではカーナビゲーションの普及や、携帯電話からもナビが見られるということで、車に限らず歩いて出かけるときにも大変便利になりました。

しかし歩くことを趣味にするのでしたら、ウォーキンググッズのひとつとして地図を持ち、なおかつ地図を読めるようにしておくとよいと思います。
地図は大型書店や通信販売でも購入することができます。
また、国土地理院のホームページから、2万5千分の一の地図を見ることができます。
ウォーキングに使うので、本のタイプではなく、折りたたんで持ち運べるタイプがよいですね。
1枚で横が20kmのものが、歩くのにちょうどよいです。
地図には山、川、鉄道、駅、道路、学校、市役所、病院などの記号が記載され、公園や信号の名前が書かれているものもあります。
歩く際の目標物などをあらかじめ決めておいたり、どこで休憩しようかなどの計画を立てられるので、ウォーキングの楽しみも増えます。
また、地図上でコースを決めるときに、おおよその距離も測ることができます。

実際に地図を持って歩き、地図上では省略されている学校名やトイレの場所、目印になるお店の名前などを後で自分で記入すると、オリジナルの地図が出来上がります。
このように、マイオリジナルのウォーキンググッズを作るのも、ひとつの楽しみになるのではないでしょうか。


【ウエイト】
ウォーキングがダイエットにも有効な有酸素運動であることは、みなさんご存知ですね。
血液の循環をよくしながら、脂肪を燃やして筋肉を増強させます。

さらにウォーキングの効果を上げたい人には、ダンベルなどのウォーキンググッズがお勧めです。
ウォーキング時にダンベルなどのウエイトを持って行なうと、適度な負荷がかかるため脂肪の燃焼をより高めることができます。
両手にウエイトを持って、正しい姿勢で両腕を振って歩くことで上半身のシェイプアップに効果的です。

ウォーキンググッズとして発売されているダンベルは、歩行の動きを邪魔しないように、持ちやすく設計されています。
グリップの部分は握りやすい形にしてあり、また、抗菌加工してあるものもあります。
運動時にはとにかく汗をかきますから、洗ったり拭いたりできるもの、清潔を保てるものがよいですね。
また、リストバンドにウエイトが装着できるタイプのものも、効率よく脂肪を燃焼させる歩行を行なうのに効果的です。
リストバンドタイプのものは、ダンベルに比べ重さが軽くなってしまいますが、歩行時に限らず毎日の生活の中で使えるので、たとえば掃除や洗濯をしながらでもシェイプアップ効果が期待できる、というプラス面もあります。
リストバンドの素材はタオル地のものが多く、運動で汗をかいたときなどにサッと額を拭けること、リストバンドが汚れたら洗濯可能なこと、など、使いやすいグッズだと思います。

ウォーキングを始めたばかりの人が無理をして負荷をかけると腕や肩を痛めることになるので、歩き慣れた頃に始めるのがよいかと思います。

【ザック】
ウォーキングに出かける際には、水分補給のために水を入れた水筒かペットボトルを持っていくことをお勧めします。
また、変化する天候に対応するため、軽い上着やレインウエアなども持って行きたいですね。
そのために必要なウォーキンググッズがザックです。
ザックには、リュックやデイバッグ、バッグなどいろいろな呼び方がありますが、荷物を入れて背負って運ぶものという点では同じです。

簡単なものには、袋にひもを通したナップザックなどがあり、大きなものでは専門店で購入するような登山用ザックまで、その用途、材質、価格もまちまちです。
日帰りのウォーキングであれば、小型から中型のザックがお勧めです。
歩きながら暑くなり、温度調節のために上着を脱いでザックに入れることも考えて、荷物を入れてなお少し余裕の残る大きさがよいでしょう。
しかしもともとウォーキングの荷物はできるだけコンパクトにするに越したことはありませんから、余裕を持ちすぎて大きなザックを用意する必要もないでしょう。
材質は、おもに強度の高いナイロンやポリエステルが多いですが、生地の厚さによってザック全体の重さは変わってきます。
構造も、中袋が1室か1室か、ポケットがあるか、レインカバーが付属されているか、ウエストベルトが付いているか、などさまざまです。
必要な機能をよく考えて選びましょう。

購入する際には、実際背負ってみて、自分のからだとのフィット感やウエストベルトの具合を確かめたり、ファスナーの開閉具合も確認しましょう。
背負って歩くと背中に汗をかいてきますので、背中が蒸れにくい工夫がされているか、なども大切なチェックポイントになります。
ウォーキンググッズとして多彩な機能を盛り込んだザックもたくさん出ていますので、自分の目で見て、自分の背中で背負って、安全にウォーキングが続けられるようなものを選んでください。


【歩数計】
ウォーキングのためにわざわざ30分~数時間ほどをとって日課にしている人でなくても、健康のために毎日1万歩を目標に歩数計を身に着けている人もいることでしょう。
でも普段の生活の中では、なかなか1万歩の歩行をするのは難しいですね。

歩数計は楽しくウォーキングを続けるため、また目標を持って歩くためには持っておきたいウォーキンググッズといえるでしょう。
「万歩計」といった方が馴染みがありますが、これはYAMASAという会社が発売した歩数計の商品名です。
歩数計は、歩行時に身につけ、衝撃をセンサーで検出し、歩数としてカウントして表示するものです。
歩くときの上下振動を検知するので、取り付ける場所や感知レベルにより誤差が出ることもあります。
基本的には、もっとも歩行の振動を拾いやすいのは腰の位置で、腰骨にあたる場所(ベルトかズボン)に取り付けます。
しかし最近では高性能なセンサーが開発され、首にぶら下げてもポケットに入れていても歩数をカウントできるものも発売されています。

歩行距離は、歩数計に表示された歩数×自分の歩幅になります。
歩幅は歩きなれてくると広くなってきますので、時々見直してください。
最近の歩数計は、歩数だけでなく歩行距離まで表示されるものもあるので、「今日は結構歩いたなぁ」などと振り返る際の参考になると思います。
また、消費カロリーを表示したり時計機能がついているもの、キャラクターと一緒に歩く設定でゲーム感覚でウォーキングを楽しめるものなど、いろいろな歩数計が発売されています。

また、ウォーキンググッズの中で、落し物として多いのも歩数計です。
首にかけられるタイプのものを選ぶか、腰につける場合でも、留め具にひもを通してピンでとめるなど、失くさないように工夫が必要です。

【ライト】
暗い夜道を、ライトをつけずに走る自転車、危険ですね。
自動車を運転する人からも見えにくく、無点灯で走る本人も運転しづらいことでしょう。
これは歩行者にしても同じです。

健康のためにウォーキングを行なう人は、早朝や夕方、夜に歩くことが多いようです。
仕事に出かける都合上、また気候的にもそのような時間帯がちょうどよいのかもしれません。
しかし、薄暗い時間帯なので、それなりのウォーキンググッズで装備して行かないと危険も伴います。
自分は道路の端を歩いているつもりでも、歩道のない道では車がすぐ横を通り抜けるのです。
また歩く道も、いつも平坦で乾いて安全とは限りません。
自分の歩く先を確認するためにも、また周囲からよく見えるためにも、薄暗い時間帯にはライトを持って歩くことをお勧めします。

ウォーキンググッズとして発売されているライトは、歩く動きに負担をかけないような持ちやすいデザインになっていて、重さも考慮されています。
また、ライトが2つ点いて足元と前方を一度に照らせるものも出ています。
LEDライトを使用しているものは、明るく、寿命も長く、消費電力も少なく、経済的です。
ウォーキングだけでなく、犬の散歩にもぜひ使ってほしいものです。
犬の散歩も早朝や夕方、夜間に出かけることが多いですからね。
暗い道を歩くときにはぜひライトを持参して、前方の安全を確認するとともに「私はここを歩いていますよ」ということを自動車にアピールしてください。

いつも出かけるときにライトを使って習慣化していれば、非常時にもサッとライトが取り出せて思わぬところで役に立つかもしれませんよ。


【音楽】
ドライブといえば、車、景色、そしてBGMも重要な要素ですよね。
音楽というのは、その場の雰囲気を作り、気持ちを高めてくれます。
ドライブだけでなく、ウォーキングにも音楽を連れてでかけませんか?

直接歩くことに関わりはないかもしれませんが、ウォーキンググッズとして音楽を携帯する人が増えているようです。
イヤホンをつけて軽快に歩いている人をよく見かけませんか?
音楽を聴きながら歩くことで、リズムも刻みやすく、何より楽しみながら歩くことができ、モチベーションを高めることができます。
時々、自分で歌いながら歩いている人もいますけどね・・・ある意味、音楽を携帯するという点では同じです。
「毎日のウォーキングを日課にしたいけど、飽きてしまって続かないかも」という人にも、音楽を併せたウォーキングは効果的かもしれませんね。
でも、たとえば大音量で歌を流していると周囲の人に迷惑がかかったり、歌を聴いているために車の音に気付かず危険な状況になったりしては問題です。
マナーと安全をよく考えた上で、ウォーキングに音楽を連れて行ってほしいものです。

今、携帯型音楽プレーヤーとウォーキングシューズを融合させた新しいウォーキンググッズが開発されているようです。
専用のシューズを履いて歩いたり走ったりすると、その情報が携帯型音楽プレーヤーに送信され、音声で走行距離などを知らせてくれるとか。
なんだか自分の専属トレーナーがついたような気分になりますね。

【絆創膏】
夕飯の支度中にちょっと指を切っちゃった、なんてときに、とりあえずサッと貼っておける絆創膏は便利ですね。
実は、この絆創膏も大切なウォーキンググッズのひとつなのです。

ウォーキングやその他のスポーツでも、始めたばかりの頃や新しくシューズを買い換えたばかりのときにつきものなのが、痛い痛い靴擦れです。
歩いている途中でまめができてしまうと、痛みのある足をかばう歩き方になってしまうため、他の部分の筋肉を傷めてしまうことにもなりえます。
ここで絆創膏の登場です。
とりあえずの応急処置として、まめの部分に絆創膏を貼っておけば、ゆっくりでも歩くことができるでしょう。
もちろん、帰宅後すぐにきれいに洗って消毒してくださいね。

また、絆創膏はまめができた後の処置だけでなく、あらかじめまめができないように予防するためにも有効に使えるのです。
これは、出かける前に、まめができそうな場所にあらかじめ絆創膏を貼っておく、それだけです。
これがなかなか効果があります。
絆創膏は、靴擦れ予防用のものもありますが、家にある傷用絆創膏でも大丈夫です。

また絆創膏のほかには、靴擦れしそうなところに塗っておくクリームも発売されています。
こちらは、ウォーキングする人はもちろん、新しいサンダルを履く女性が、見た目にわからないように靴擦れを予防したいときに都合がよいと思います。

靴擦れ予防用品も、歩きたい人には欠かせないウォーキンググッズといえるでしょう。


【インソール】
ウォーキングの必需品といえば、ウォーキングシューズ。
そしてシューズと併せて大切なウォーキンググッズというと、インソール、つまり靴の中敷です。

まず、シューズを選ぶ際には、中敷が交換できるものがよいです。
なぜなら、歩くと靴の中は泥と汗で汚れ、体重がかかることで中敷もへたり、傷んでしまうからです。
時々は中敷を取り外して洗剤で洗う必要があります。
帰宅後、シューズを履かない時間には、中敷を抜いて干すなどして乾かすとよいですね。
また、スペアのインソールを購入して、交互に使うのもよいかと思います。

ウォーキンググッズの中でもインソールは種類が豊富で、いろいろな工夫がされたものが発売されています。
歩く目的によって選ぶインソールも異なってきます。
山歩きなど、ウォーキングの中でもハードな歩き方をする場合には、ウレタンジェルなどを使って膝や足腰へのショックを分散してくれるタイプがよいでしょう。
スポーツシューズの中敷としても有効です。
また毎日のウォーキングを日課としているような、自宅周辺の街歩きタイプの人は、シリコンジェルを使ったものもお勧めです。
足の裏の痛みがある場合にも、痛みを軽減してくれる効果があります。
とくにダメージを受けやすいかかとを保護するタイプのものが多く出ています。
ほかには、ウォーキングでがんがん歩きたい人向けではないですが、アロマオイル入りのインソールなんていうものもあります。

自分の体重を支える足を保護・サポートしてくれるグッズですから、目的に合わせて良いものを選びたいですね。

今、水分を摂ることの大切さが見直されています。
健康な人ほど、そのからだを維持するために水分を欠かしてはいけません。
ペットボトルのお茶や、マイ水筒などを学校や仕事に持参して、こまめに水分補給をする人が増えています。
ウォーキングをすると、かなりの汗をかきます。
そのため熱中症などを防ぐためにも適度な水分補給が大切になります。
お茶や水でものどの渇きを潤すにはよいのですが、からだから汗とともに失われた塩分、ミネラルなどを素早く補給するためには、スポーツドリンクがよいでしょう。
スポーツドリンクは、効率よくからだに水分を補給し、発汗によって崩れたイオンバランスを正常に保つ効果があります。
しかし、多くのスポーツドリンクは重労働や激しいスポーツ時の発汗を想定して作られているため、そんなに汗をかいていないときに飲むには糖分濃度が高過ぎることがあります。
ウォーキンググッズとしての専用飲料があればよいのですが。
ウォーキング程度の発汗量であれば、市販のスポーツドリンクを水で薄めて飲むと良いでしょう。

歩行中などの運動をしているときは普段の何倍も汗をかくため、特に水分補給がとても大切で、ウォーキングを日課にしている人ならウォーキンググッズとして専用のボトルを用意してもよいかと思います。
ボトルは水筒でもペットボトルでもよいと思いますが、大きさは300mlから500mlくらいが適当でしょう。
歩きながらいつでも取り出して飲めるようにしておく必要があります。
ペットボトルホルダーで腰に下げたり手に持ったり、ザックの外ポケットなどに落ちないように入れておくとよいでしょう。
歩くときにからだの動きの妨げにならないように持ち歩いてください。
ウォーキンググッズとして発売されているボトルは、運動しながら飲むことをよく考えて作られているのでお勧めです。
たとえば片手でキャップを開けると飲み口が出てきたり、グローブを着けた手でも開閉がしやすい構造になっていたり、ボトル本体をプッシュすることで中の水分が出てくるなどの工夫がされています。
これらはマラソン選手が走りながら水分補給をするのにも適しています。

スポーツドリンクはペットボトル入りのすぐ飲める状態で売ってあるものの他に、家庭で水で希釈して使う粉末状のものもあります。
粉末状で売られているもののほうが、多少お値打ちに購入できると思います。
また、スポーツドリンクを手作りするという方法もあります。
水に対し、0.2%の塩分と5%の糖分を混ぜるというもの。
飲みやすさを考慮して糖分を減らしたり、レモン果汁やクエン酸をプラスして疲労回復効果をねらったり、重曹を混ぜたり、といろいろ工夫を凝らしたレシピがあります。
この場合、保存料など入れませんから、作ったら冷蔵庫で保存し、翌日までには飲んでしまってください。
このように自分に合ったウォーキンググッズを手作りしてしまうのも、楽しいですね。

ウォーキングはコースによっては途中で飲み物を買えないことがありますので、前もってしっかり用意して行きましょう。

健康を維持するために毎日歩いている人、病気を直すために歩いている人、趣味で各地の山を歩いている人、どんな人でも歩くからには楽しく歩きたいですよね。
必需品とまではいかなくても、持って歩くとさらに楽しめるウォーキンググッズがいくつかあります。
以下に紹介したいと思います。

●手袋…夏の日焼け防止、冬は防寒対策として、また山を歩くときは転倒時のけがを防ぐために、用意しておくといいですね。
●ポケット図鑑…車と違って、歩きの場合は普段気付かない小さな虫や花、鳥や動物との出会いもあります。
●カメラ…遠出のウォーキングのときには持参して、出会ったものを写真におさめて思い出と一緒に持ち帰りましょう。
●筆記具…地図などに目印をつけたり、行った先での出来事などを記録しておくのに使えます。
     メモ帳も併せて持っておくとよいでしょう。
●小銭…ウォーキング途中に飲み物を買ったり食事を摂るときに使えます。
●携帯電話…何かあったときの連絡手段として、これほど役に立つアイテムもなかなかないでしょう。
      携帯電話を持って出かけると、家で待っている人の安心にもなります。

このほか、反射材つきのたすきや懐中電灯なども安全グッズとして役に立ちます。
必要なウォーキンググッズは、回数を重ねるごとに厳選され、できるだけコンパクトに、しかしこれだけは外せない、というものが決まってくると思います。
快適に、安全に、なにより楽しくウォーキングを続けるため、ぜひ自分の「ウォーキングセット」を用意してください。

【靴下】
ウォーキングは全身を使う有酸素運動ですが、やはりなんと言っても主役は足でしょう。
足は歩く人の全体重を支え、さまざまに変化する路面に対応し、酷使されながら一番頑張ってくれています。
その頑張ってくれている足を守り、さらに運動効果を上げてくれるのが専用のウォーキンググッズです。

足を守るシューズも重要ですが、直接足に触れる靴下も大切にしなくてはいけません。
「散歩は素足に草履と決めている!」という人以外は、素足でウォーキングシューズを履くなどどいうことは、まめができる原因にもなりますし、疲労感も強くなりますのでお勧めしません。
専用の、とまではいかなくても、汗をよく吸い取り、素早く発散させる素材の靴下を選びましょう。
今では通勤・通学用としても、ひんやり感じる素材や優れた乾燥性を持った素材を使った靴下が発売されています。
また、銀メッキ繊維の使用により雑菌の繁殖を抑え、足のにおいを防いでくれるものや、チタン含有の繊維を編みこんだ靴下で、足の血流を促すものも発売されています。
これらの成分は繊維に練りこまれているため、洗濯して使ってもその効果は持続するそうです。

またウォーキンググッズとして発売されている靴下には、保温性、通気性、速乾性に優れているだけでなく、クッション性にも富んでいるものがあります。
山歩きやトレッキングなど、路面の状態が一定でない場所を歩くときのような激しい足の動きには特にそのクッション性が発揮されます。
やはり足の動きを研究して開発されただけあって、3足1000円というお値打ちさではありませんが、1足1000円台から購入することができます。
気になる人は、ぜひ購入してその歩き心地を体感してみてください。


【スパッツ】
「履いて歩くだけでスリムな脚に・・・」テレビCMなどでもよく聞きます。
履くだけでスリムに、というなら単に締め付けているのかな、と感じますが、履いてさらに歩く、というのがポイントです。
歩くことを前提にしているのです。
どうせ歩くなら、効率的に引き締めたいですから、このような商品が人気があるのでしょう。
これもひとつのウォーキンググッズですね。

履いて歩いてスリムに、という商品は、靴下からパンツ、ガードル、スパッツといろいろ出ています。
スパッツタイプですと、下腹部、お尻、太ももをトータルにシェイプしてくれます。
(しれくれます、というより、自分で歩くことでシェイプするのですが)
これは、スパッツの強力なサポート力と歩いて動くことにより、マッサージ効果やテーピング効果があらわれるからだそうです。
実際に履いてみると、サポート力が強くスッと履けない分、履くだけでかなりシェイプされた感じがします。
自分のサイズより小さいものを履いているわけではないのに、引き締められているような感覚がそれだけで十分にあります。
歩いてみると、確かに効いている感じ・・・こんなプラスのコメントが多く聞かれます。
実際にサイズダウンの効果があるかどうか、それは個人差があるとして、ウォーキングスパッツのサポートによって歩行の際の腰への負担が軽減される効果も期待できるので、ウォーキンググッズとしては有効ではないかと思います。

ウォーキングスパッツはウォーキンググッズとしてでなくシェイプアップグッズとして販売しているところもあります。
各メーカーから多数売られていますが、ウォーキングに使うのでしたらやはり、吸汗性や通気性に優れた素材のものを選ぶとよいと思います。

【サウナスーツ】
ウォーキングを始める目的は、健康のため、リハビリのため、ダイエットのため、など人それぞれです。
目的によって揃えたいウォーキンググッズも異なってきます。

ダイエットを考えている人は、ウォーキングをするからにはたくさんの汗をかきたいと感じている人も多いのではないでしょうか。
ウォーキングを続けることでダイエットだけでなく、皮膚の新陳代謝を活発にし、汗とともに老廃物も排出され、肌を美しくする効果もあるそうです。
歩いて汗をたくさんかきたい人にお勧めのウォーキンググッズがサウナスーツです。

サウナスーツとは、汗をかきやすいように保温性を高め、外部からの冷気をシャットアウトした構造のウエアです。
着ているだけで汗をかけるわけではなく、サウナスーツを着て運動をしなくてはいけません。
しかし、ウォーキング程度の軽い運動ですぐ汗をかけるようになっています。
以前はサウナスーツというと、いかにも発汗作用を促します、という感じの銀色のごわごわした感じのウエアをイメージする人も多かったと思います。
しかし今は、見た目はウインドブレーカーのような感じでスポーツジムなどで着用しても違和感のないデザインのものがたくさん発売されています。
スーツの内側はメッシュ素材で汗を素早く吸い取る工夫もされています。
また、早朝や夜間の薄暗いときでも安全にウォーキングやジョギングにでかけられるため、自動車から見やすいように光反射素材をスーツにつけてあるものもあります。

サウナスーツを着て運動をすると、着用していないときと比べかなり汗をかきますので、水分補給を忘れずに行なってください。


【ウォーキングパンツ】
毎朝のウォーキング、休日のウォーキング、どのようなスタイル(服装)で行っていますか?
夏であればTシャツにハーフパンツ、帽子、首にはタオルを巻いて、冬なら上下ジャージかウインドブレーカーを羽織って歩く人もいるでしょう。
吸汗性、通気性があれば、Tシャツやジャージで十分だと思います。

でもせっかくウォーキングを日課にするのであれば、と専用のウォーキンググッズを身に着けて歩く人もいるのではないでしょうか。
歩く人間の動きを研究し、さまざまな工夫を凝らして開発されたウォーキング用のウエアが発売されています。
中でも多いのが、下半身の動きに対応したタイツやパンツです。
保温性や吸質性、速乾性に優れた繊維が使われ、サポート力も抜群で、歩く人の血流を促進する効果も期待できます。
それにともなって筋肉疲労の軽減やけがの予防にもつながります。
また、女性向けに開発された「骨盤引き締め」効果のあるウォーキングパンツなども発売されています。
メッシュ素材のサポーターで通気性を確保しつつ、下腹部と骨盤を引き締めてくれる、まさに女性にうれしい機能です。
見た目も大切と考えるおしゃれな女性には、カバースカートがついてお尻をさりげなく隠してくれるものもあります。

通販でもウォーキンググッズはたくさん販売されていますが、パンツなどは履き心地を試してから購入することをお勧めします。
サイズが合わなかった場合の返品・交換が可能かどうか、確認してから注文すると安心ですね。

【ウォーキングバッグ】
ウォーキングは30分から1時間程度の街歩きから、泊りがけで行なう山歩きなど、その歩き方はさまざまです。
もちろん、行き先や歩く時間、季節によって荷物も違ってきます。
そのため、持ち運ぶウォーキンググッズの量によってバッグのタイプや大きさも異なってきますので、いくつかウォーキングバッグの種類を揃えておくと便利かもしれません。

基本的に歩くときは両腕が自由になるスタイル(手ぶら)が適しています。
毎朝、毎夕のウォーキングを日課にしている人などは、ウォーキング中に着替えることもまずないでしょうしタオルなどは首に巻いて歩けますのでバッグは必要ないかもしれません。
しかし途中で休憩をはさむような1時間以上のウォーキングをする場合は、飲料を持ち運ぶためのウエストポーチかボトルホルダー程度の小さいバッグが必要になるでしょう。
ウォーキンググッズとして発売されているウエストポーチは、動きを妨げないために腰にしっかりフィットするよう設計され、メッシュで骨盤を支えて歩く姿勢まで整えてくれるものもあります。
背中に背負うタイプのザック(リュックやデイパック)は、容量も多く、機能性に優れています。
両肩のベルトに加えてウエストベルトでも固定するものが多く、からだにフィットし、歩きやすいように作られています。
冬場の寒い時期のウォーキングでは、ウインドブレーカーなどの上着を着たり脱いだりして体温調節を行なうので、それらの上着が入る余裕のあるザックが役に立つでしょう。


【ウォーキングキャップ】
夏に欠かせないウォーキンググッズと言えば、強い日差しから大切な頭を守る帽子でしょう。
帽子は頭を守るだけでなく、顔に当たる紫外線を防いでくれたり目に入る日差しの眩しさを抑えて歩きやすくしてくれます。
またつばの広いデザインのものは首周りの日焼けを防いでくれます。
キャップタイプの帽子をかぶって歩く人は、首の日焼け予防のためポロシャツの襟を立てたり、首にバンダナや手ぬぐいなどを巻いて歩くとよいでしょう。

ウォーキンググッズとして発売されている帽子には、暑い夏でも快適に歩ける工夫がいろいろ施されています。
たとえばキャップの頭に触れる部分に特殊な生地を使い、キャップを水にぬらしてからかぶると清涼感が感じられるというもの。
これは保水力のある生地を使ってあり、水分が蒸発するときの気化熱により涼しく感じられるというものです。
注射の前に皮膚をアルコール消毒したときに、ひんやり感じるのと同じ原理です。
また前方だけでなく横からの紫外線も防ぐようにつばの形を工夫したものや、フルフェイスヘルメットのシールドのようにつばが上下して顔全体を覆うもの(大きなサングラスのように)もあります。

ウォーキング用の帽子というとキャップをかぶる人が多いようですが、おしゃれにもこだわって歩きたいという人にはハンチングなどいかがでしょうか。
ゴルフのイメージが強いかもしれませんが、ウォーキング時にかぶってもなかなか素敵だと思います。
おしゃれして自分なりのスタイルで楽しみながら歩くことも、ウォーキングを続けるためのひとつの方法ですね。

【腕時計】
毎日忙しく、分刻みでスケジュールが詰まっている人には、腕時計は生活に欠かせないグッズです。
それに腕時計とはいえ、時計機能だけでなくいろいろな機能が搭載されているものもあり、使うシーンによってぴったりのものを選ぶことができます。
スポーツシーンでも腕時計は便利なグッズとなっています。

ウォーキングは健康によいと言われますが、無理をして間違った歩き方をしてしまうと、逆にからだを壊してしまいかねません。
「無理せず、自分のペースで」といっても、その自分のペースというのがわかりにくいこともあるでしょう。
そこで、毎日のウォーキングを行なう距離や時間の目安として腕時計があると便利なのです。
ウォーキンググッズとして発売されているものには、時計機能に加えて歩数計が付いたもの、歩行距離や消費カロリーが測定できるもの、さらに心拍数を測定できるものもあります。
心拍数は、腕の脈から微弱電流を感知して測定したり、センサーに指をあてて測定します。
あらかじめ自分の年齢を入力すると、目標心拍数を自動的に設定し、運動中に目標心拍数から外れるとアラームで知らせてくれるものもあります。
ウォーキング時の体調をリアルタイムに把握し、無理をしていればアラームで警告してくれるトレーナーのような存在です。
無理のない自分のペースというのを値で示されると、安心してウォーキングを続けられますね。

ウォーキンググッズとして発売されている腕時計は、汗や雨、水につける程度の水濡れには十分対応した防水仕様となっています。
ただし泳ぐときにも使いたい場合は、水泳用の高い気圧防水のものを使ってください。


【サングラス】
皆さんはサングラスをどのようなときに使いますか?
車の運転をするとき、真夏の海に出かけるとき、スキーを滑るときなどは、強い日差しや雪の照り返しから目を守るため、また安全に視界を確保するために使いますね。
また、ファッションとして服や靴とコーディネートしておしゃれにサングラスをかけることもあるでしょう。

サングラスは屋外のスポーツシーンでもよく見られますが、ウォーキンググッズとしても大切な役割を果たしています。
特に夏場などのウォーキング時には、太陽の日差しだけでなく地面や建物に反射した光からも目を守る必要があります。
長い時間、屋外で過ごしていると、日差し、照り返しの光、また排気ガスやほこりなどの刺激で目が疲れて充血し、痛くなってしまいます。
そのため、ウォーキンググッズとしてサングラスを選ぶなら、上からの太陽光だけでなく、横や下からの照り返しの光や紫外線も防ぐことができるデザインのものがよいです。
レンズができるだけ大きく、フレームは顔の側面にフィットするようにカーブしているものがよいですね。
またスポーツ用なら、からだを動かしてもサングラスがずれにくいように設計されています。
視力の弱い人には、レンズに度を入れられるものもありますし、自分のめがねの上からかけられるサングラスもあります。

ウォーキング専用に購入するのなら、ファッション性より機能性を重視し、目をしっかり覆って紫外線やほこりの刺激から目を守りつつ、安全にウォーキングを楽しんでください。

【雨編】
健康のために毎日のウォーキングを日課にしている人も、雨の日は思い切ってウォーキングをおやすみしてもよいと思います。
しかし、それでも日々のウォーキングを欠かさない、また、サークルなどで皆で歩きに行こうと予定していた日に雨が降ってしまった、という場合なら、それなりのウォーキンググッズを揃えて、安全に楽しみましょう。

雨の日のウォーキングにはレインウエアが必需品ですが、ゴアテックスなどの素材は透湿性、防水性が高く、汗を通してくれるため蒸れません。
また防風対策も考えてあるので、ウォーキンググッズとしてだけでなく、冬の間の日常的な防寒服として利用価値は大きいです。
レインウエアは上下に分かれたタイプが動きやすくてお勧めです。
1枚余分に着ることになるので、中に着る服は1枚減らすとよいでしょう。
色は、危険防止のため、天気の悪い日でも車から見やすいように明るい色を選ぶと安全面からも安心です。
また雨具としてポンチョも頭からザックまですっぽり覆えるのでお勧めですが、風の強い日などには舞い上がってしまうので使いにくいと思います。
突然の雨に対応するため、普段からウォーキングに持ち歩くにはポンチョはよいかと思います。
ポンチョはレインウエアに比べて安価で購入できます。
シューズは皮製であれば、出かける前にオイルを塗っておくか、シューズカバーを利用するとよいでしょう。

服装ではないですが、雨具として折りたたみ傘などは使わないでください。
グループで歩くときには他人の邪魔になったり視界を遮り、迷惑をかけてしまいます。
また、風が吹いたときにも飛ばされる危険性があります。

しっかりとした装備をしていけば、雨の日のウォーキングもまたいつもと違った景色が楽しめていいものかもしれませんね。

【肌着編】
ウォーキングは、長い時間、自然の中で過ごす運動です。
自然環境というのはいつも一定ではなく、季節、天気、時間帯によってもさまざまに変化します。
それらの環境の変化に対応しつつ、楽しくウォーキングを行なうために、ウォーキンググッズが役に立つのです。
ウォーキンググッズは靴や服、帽子、ザック、その他歩数計などの小物まで、いろいろなものが販売されています。

その中で、天気や気候によって工夫が必要なのが、服装です。
特に、肌に直接触れる肌着は重要です。
普通、肌着というと綿素材が一般的ですが、綿は濡れると乾くのに時間がかかるため、布地が汗を含むと体温がとられてしまいます。
意外にも、綿素材の肌着というのはウォーキングにはあまり向いていないようです。
そのため、歩くときは乾きの早い合成繊維のものがよいでしょう。
吸汗性、通気性のよい素材を選んでください。
ダクロン、クロロファイバー、ポリエステル、その他多くの種類が出ています。
抗菌・消臭加工してあるものや、汗や雨に濡れると発熱する素材や、逆にわざとひんやり感じさせる素材のものもあります。
歩く場所、季節、気候に応じて選びたいですね。

歩くとからだの熱を放出させるために汗を大量にかきます。
衣服の中にたまった湿気がからだを冷やして、風邪の原因になるだけでなく、疲労がたまりやすくなります。
自分のからだを一番身近で守ってくれる肌着は、重要なウォーキンググッズといえるでしょう。

【夏編】
うだるような暑さの夏、せみの鳴き声も聞こえないエアコンのきいた室内から出られない人も多いでしょう。
そんな中でも、ウォーキングを楽しんでいる人たちがいます。

毎日のウォーキングを日課にしている人は、まず日中の炎天下では歩くことはないでしょう。
しかし、朝か夕方とはいえ、夏の日差しを侮ってはいけません。
夏場のウォーキングでは、日焼けや熱中症からからだを守るために、工夫した服装が必要です。

汗の蒸発と体温の熱を放出させるために、軽くゆったりとしたデザインのものを選びます。
丸首のTシャツがいいように感じますが、首は特に日焼けしやすい部分ですので、襟付きのシャツを襟を立てて着るか、首に手ぬぐいやバンダナを巻くという方法もあります。
ウォーキンググッズとして、水を含むとひんやり感じさせる素材でできたバンダナも販売されていますので、首や頭に巻いて使うのもよいでしょう。
また、普段から日焼けしていない人は、半ズボンは避けたほうがよいと思います。
膝の裏側が意外と気付かないうちにひどい日焼けをしていまうことがあるので、丈の長めのズボンをお勧めします。
素材は通気性、吸水性、発散性の高いものを選びましょう。
UV効果のあるシャツやズボンも販売されていますので、ウォーキンググッズとして数枚持っておくとよいでしょう。
帽子はもちろん必需品です。
また、自宅から出発して自宅に帰るまでのウォーキングの場合はよいのですが、歩いたあと電車に乗って帰宅する場合などは、予備の着替え用シャツを用意しておくと、周囲に気兼ねなく過ごせると思います。

【冬編】
寒い冬、暖かい部屋から出たくないですね。
朝、布団から起き上がるのさえおっくうなのに、わざわざ早朝ウォーキングに出かけるなんて・・・
でも冬にランニングやウォーキングを行なう人が意外と多いのは、寒い中でも動くことによってからだが温まり、活性化するからでしょうか。
寒い季節にウォーキングをするにあたって、揃えておきたいウォーキンググッズがいくつかあります。

お正月恒例の駅伝では選手はランニングに短パンで走っていますが、ウォーキングは走るのとは違いますので服装の基本は防寒です。
しかし、寒いからといって肌着などを何枚も着込むと、汗をかいて逆にからだを冷やして風邪を引いてしまいます。
また肌着をたくさん着込むと動きにくくなります。
冬場のウォーキングでは重ね着でこまめに温度を調節することが大切です。
冷たい北風からからだを守るウインドブレーカーは必ず欲しいウォーキンググッズです。
素材によっては、雨よけ(レインコート)になるものもあります。
また、脱ぎ着した上着を入れるためのザックも必要です。
首周りから体温が逃げて行くのを防ぐために、マフラーも欲しいですね。
ズボンの中には、寒ければインナーウェアをプラスするとよいと思います。
また、歩いているときは暖かくても、休憩するときにはからだが冷えるので注意が必要です。
服装ではないですが、保温マットなどがあると、休憩時に体温が逃げるのを防ぐことができるでしょう。

さぁ、寒い寒いと閉じこもっていないで、思い切ってウォーキングに出かけてみませんか。

これから「よし、歩こう」と気合い十分な人、まず揃えたいウォーキンググッズといえば、専用の靴ですよね。
普段から履きなれている運動靴でもよいのですが、長くウォーキングを続けるつもりなら、それに合った専用のシューズを購入するのもよいかと思います。
いまや、ウォーキングは健康に気づかう人が行なう運動の定番となっています。
「よしっ、運動するぞ!」と意気込んで始めなくても、ちょっと自分の時間を工夫すれば始められるので、気軽にできる運動として人気があります。
でもやっぱり、毎日続けて歩くからには、それなりのウォーキンググッズを揃えておきたいという人もあるでしょう。

ウォーキンググッズといえば、まず大切なのはシューズです。
ウォーキング中の歩き方は、なるべく歩幅を広くとるように意識し、かかとからしっかり着地し、土踏まず、つま先へと体重を移動させます。
正しい姿勢で行なわなかったり、自分の足に合っていないシューズを履いて歩き続けると、脚だけでなく腰にまで負担がかかり、からだの故障の原因にもなりかねません。
ウォーキング時のシューズは、足にフィットし、かつ、足の動きを制限しないために指が広がる余裕のあるものを選びましょう。
また、ウォーキングを行なう場面は、一定ではありません。
アスファルトであったり公園の芝生であったり、砂利道ということもあるでしょう。
天候によって路面も変わってきます。
そのため、シューズの靴底はクッション性があり、さらに滑りにくいものにする必要があります。

インターネット通販などでもさまざまな機能をそろえたウォーキングシューズが販売されていますが、必ず試着をした上で購入することをお勧めします。
同じサイズでも、実際に履いてみるとフィット感が違うこともあります。
また、脚の筋力アップのために、おもりの入ったシューズなどもありますが、これはウォーキングに慣れた人向きでしょう。

ウォーキングシューズはいろいろなタイプのものが販売されています。
それぞれの特徴をよく見て、自分の歩く目的に合っているか、実際の履きやすさはどうかなど慎重に選びたいですね。
つま先にゆとりがあることももちろんですが、ひもなどで調整できること、中敷が交換できることも大切なポイントです。

履き方のポイントですが、まず足を靴に入れたら、足をかかと側に寄せて足先を上げます。
そして、まめの予防や足の甲の圧迫を予防するために、靴下のしわや、靴のベロ部分のしわを取り除き整えます。
足の甲の部分は、歩いて足を踏み込んだときに窮屈になりがちなので、これに対応して伸びるようなひもの通し方をしておくとよいです。
ウォーキングに適したひもの通し方は、穴の内側から外側に向かってひもを通す方法です。
このようにひもを組み上げておくと、甲が張り出したときの窮屈さが緩和され、動きやすくなるでしょう。

またせっかくウォーキンググッズとして揃えた靴ですから、長く使うためにもお手入れはきちんとしましょう。
汚れたら洗うことはもちろん、中敷を抜いて靴のつま先部分の毛玉をとったり、靴底の減り具合や縫い目のほつれがないかなどのチェックも必要です。
靴は履き続けることで自分の足に合ってきますので、大切に扱って、足に合った靴を長く使ってください。

健康のためにウォーキングを始めたのに、足や腰への負担がかかって続けられないのでは意味がありません。
ウォーキングの基本となるシューズ選びは、慎重に、材質や機能をよく考えて自分のからだと目的に合ったものを決められるとよいかと思います。

皆さんは杖を使って歩いたことがありますか?
「杖」と聞くと、どうしてもお年寄りが片手に杖を持ち、もう片方の手は腰にあてて歩く姿が思い浮かぶかもしれません。
しかし、この「杖」、ポールやステッキとも呼ばれますが、ウォーキンググッズとしてとても有効なものなのです。
ひとことでウォーキングと言っても、街歩きや散歩程度のものから本格的な山登り、トレッキングなど、その人の目的によってバリエーションは幅広くあります。
なかでも山登りをする人にとって、ウォーキングポールはマストなウォーキンググッズといえるでしょう。

運動用の杖には一般的に持ち手がT型のものとI型のものがあります。
T型のものは、基本的に1本を片手に持って使用し、歩く際の足腰への負担を軽減させる目的で用いられます。
お年寄りが杖によりからだを支えて歩くのと同じような使い方です。
山道を歩いていると、どこかで見つけた丈夫な木の枝を杖がわりにしている人とすれ違ったりしますね。
それこそ自然な木の形をしていますから、持ち手がT型というわけにはいきませんが、同じようにからだへの負担を補助する目的で使われています。

持ち手がI型のものは、基本的に2本を1セットとし、両手にそれぞれ持って使用します。
ちょうど、スキーのストックと同じような感じです。
こちらは、ポールを積極的に使ってからだのバランスをとったり、推進力や制動力の補助を行ないます。
ポールを使うことにより、普通に歩いた場合より消費カロリーが増えるなどの効果もみられます。
ノルディックウォーキングで検索すると、ホームページで詳しい効果などを見ることができます。

持ち手のグリップ部分の材質なども樹脂やゴム製のものからコルクなどの天然素材までいろいろあります。
持った感触では天然素材が優れていますが、耐久性やメンテナンスを考えるとやはり樹脂やゴムなどの人工素材が人気があります。
しかしこれは個人の好みの問題ともいえます。
ポールの長さについては、今発売されているものはほとんどが長さを調整できるものなので、一定の範囲内であれば自分に合わせて調整することができます。
しかしポールはずっと使うわけではなく、ザックに固定して移動することもあるので、ポールを縮めたときの長さも考えて購入しなければいけません。
持ち手がI型のタイプは、グリップを横から握るかたちになるので、ポール全体は長めになり、それに対してT型の持ち手タイプは上から握るかたちになるのでポールは短めになります。

最近ではポールの機能も充実し、地面にポールを突いたときの衝撃をやわらげるアンチショック機能を備えたタイプも多くなりました。
この機能により、歩く際の手にかかる負担が軽減され、とくにグリップを上から握るT型のタイプでは有効です。
ポールは積極的にウォーキングを進めたい人にはぜひそろえたいウォーキンググッズのひとつといえるでしょう。

トレッキングなどの専門店へ行くと、いろいろなウォーキンググッズが販売されています。
実際に見て、触って、確かめて、目的に合ったグッズを手に入れてください。

ウォーキンググッズ専科


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